今週は仕事で本八幡多め。
お昼にゴハン食べようとブラブラしてたら、なにやらもの凄い店が・・。
ワッペン・・圧倒・・。
すみれぼたん
千葉県市川市南八幡4丁目8-15
21(水)22(木)、2日間の夏休み。
レンタカーで伊香保温泉へ。
水沢うどん。大澤屋。
水沢うどんは三大うどんの一つ、らしい。
(讃岐と稲庭は当確、3番目は諸説あり)
伊香保温泉。
浴衣を着て夜の温泉街をそぞろ歩きというのにはちょっとした憧れのようなものがあり、
夏の夜風を浴びながらブラブラして、フラッと入ったお店で地元のものを肴に酒を飲むというのは風情があっていいものである。
ただ、如何せん、夜になると開いている店が少ない。というかほぼない。
潰れているのか閉まっているだけなのか分からない店はけっこうある。
ラーメン、おにぎり、タイ料理。
開いていた数少ない店「ホルモン哲」へ。
その後20時開店の「再会」という店に行ったら、既にいっぱいで入れなかった。
しょうがないので(と言ったら失礼だが)、他に唯一開いていた店に。
台湾の人がやっているようで、台湾的メニュー多し。
こちらとしてはできれば群馬・伊香保的なものを肴で酒を飲みたかったがここしか開いていなかったので仕方がない。
次の日。
伊香保グリーン牧場。
榛名湖。
その後前橋の妻の祖父母宅へ。
ちょっと顔見せて、妻が昔よく行っていたというアジアパンへ。
以上、2013夏休みでした。
12/3(月)、朝高速バスで熊本へ。
わらべ歌「あんたがたどこさ」の舞台、洗馬橋。
迷わず「金の玉」をなでる。金運。玉運??
昼食は熊本ラーメン「こむらさき」。
(熊本・鹿児島の「こむらさき」の関係性に関してはこちら )
昼食後、熊本城に向かおうとしたら雨が・・・
ううううう、、、とりあえず一旦アーケードへ・・・行ったらなんとくまもんが!
なんたる偶然!
今回熊本に来たのは10年振りくらいなのですが、それにしてもとにかく街がクマモンだらけ。
んまあー、熊本的にはヒットして良かったですね。
熊本城へ。
熊本城のお土産屋で熊本市イメージキャラクター「ひごまる」の存在を知る。
くまもんより全然いい!
また「くまもとサプライズキャラクター」のクマモンより「熊本市のイメージキャラクター」ひごまるの方が地位的には上のはずなのに(違うか?)ひごまるのぞんざいな扱いッたらない。
俄然ひごまるを応援したくなる。
250円のひごまるノートを買うか買うまいか悩むこと10分。
結局買わず。
水前寺公園で人面魚ならぬアザラシ魚を発見。画像クリックして拡大して見てください。
完
以前ちょろっと書いたことがあると思いますが、僕が普段働いている会社は門前仲町にあります。
門前仲町はその名の通り富岡八幡宮や深川不動堂という寺がある門前町で、今でも江戸の情緒が漂う街です。
その街のシンボル的存在深川不動なのですが、会社の人が「深川不動のボウズセッション(*注1)がヤヴァイ!」ということを以前からよく言っていて、本日お昼、ついに行ってみることにしました。
もちろん普通にお参りする所までは行った事あるのですが、中に入るのは初めて。
中に入ると渋谷WWWのように階段型になったフロアがあり、中心に太鼓や神々しい物が置かれたステージが。
今日は縁日ということもあって既に参拝オーディエンスでいっぱい。
しかしせっかく来たからにはということでステージからほど近い1Fアリーナ席右側になんとか座る場所を確保。
緊張感の中、前をふと見ると座っているおばあさんのカーディガンが、少女がラマを引っ張っているような柄で少しかわいい(ローゲージの為8bit感もありなおのこと)。
「ラマかな。・・いやロバかも?」
そんなファンシーなことを考えていたらラ・モンテ・ヤングよろしくホラ貝から通奏低音もとい少々高音を鳴らしながらカラフルな袈裟を着たお坊さんが次々と入場してくる!リアルドローン!
右に3人 左に3人、中央右左に一人ずつ、そして中央に一人という、システムで言えば6-2-1の布陣。
もう少し分かりやすく言えば、4-2-3-1におけるサイドバックが中太鼓、サイドハーフが大太鼓 、ボランチは鈴的なものと木魚的なもの、そして1トップに見るからに偉そうなお坊さんが。
そして徐にお経は始まる。
“ドーンッ!”
大太鼓が静寂を打ち破る、魂が震えるような一発を打ち鳴らす。
そしてそれに呼応するかのように両サイドの中太鼓 が太鼓を鳴らし始める。
そしてそれは徐々に早く、強くなり、お経もそれに合わせ、強大なグルーヴに包まれる!
左右交互にドンドコドンドコドンドコ!!!木魚みたいなのポコポコポコポコ!!!
中央では炎がメラメラメラメラ!! 鈴シャンシャンシャンシャン!!
ドンドコシャンメラポコポコポコポコ!ソイヤソイヤソイヤソイヤッ!!(*注2)
ウォォーー!!なんだこれは!!
ニューヨークの幻か?!江東区の催しか?!!
いや、違う、これはあれだ、この血潮が沸き上がる感覚。
マッスル・ミュージカル(*注3)だ!
さぁこっからは神の 領域!
好きな食べ物手羽先!一度はおいでよ宮崎!!
そんな筋肉番付的思考となかやまきんに君的思考の中、場内はオーガズムに達し、静かに潮は引いて行き再び静寂が訪れる。
それから謎の表彰式や、ありがたい中道のお話やらを頂き、最後にみんなでお経アンセムを歌い、セッションは終了。
他にも約9000体のクリスタル五輪塔からなる「祈りの回廊」 等々、見所満載の深川不動。
☆、3つです!
*注1 正式名称「お護摩祈祷」。
*注2 ソイヤソイヤとは言ってません。
*注3 見たことありません。
おはようございます。
当方世田谷区瀬田在住。
二子玉川から多摩川(駅)まで多摩川沿いをウォーキング。
よく思ってたのは、二子橋から丸子橋までの間に、渡れるところがあれば等々力(競技場)まで近いのに!
地図上では車しか通れない第三京浜があるのみ。
しかし、もしかしたら渡れるところがあるんではないか今回歩いて探してみました。
・・・渡し舟発見!
しかし、聞いたら、ゴルフ場利用客専用の渡し舟とのこと。
おしい!
のせてくれ!
花見。
この間、宮崎に帰った時にスーパーで買ったもの。(主に嫁チョイス。)
定番うまかっちゃん。
関東では売ってない。 (*後日談:ドンキホーテで見かけました)
ただ、知らぬ間にいろいろな種類が出てて、それは初めて見ました。
<博多 からし高菜風味>、<久留米風とんこつ>、<熊本 火の国流とんこつ 香ばしにんにく風味>、<宮崎名物 鶏の炭火焼風味のとんこつしょうゆ味>、<鹿児島 黒豚とんこつ>。
その中から<宮崎名物 鶏の炭火焼風味のとんこつしょうゆ味>をチョイス。
「オーザックうまかっちゃん」と「堅あげポテトしょうゆ味」。
こちらも大定番デーリィの「ヨーグルッペ」なんですが、いつの間にかりんご味が。同じくデーリィのフルーツサワーに戸村本店の焼肉のたれ。
九品仏〜自由ヶ丘をブラブラ。
九品仏の浄真寺。
かなりレベル高し。
二年振りの福岡。
昼過ぎから、大学生コンビニバイト時代の友人宅へ。
マイカーでお出迎え。マンションも購入。
そしてすっかり二児の父親。(二年前の友達→http://www.drittdrittel.com/archives/3146)
相変わらずハゲになることを恐れて高い育毛剤を使用している模様。(注*帽子の下はふさふさです。)
下の子の髪型がマッドマックス的な世紀末感。
(北斗の拳的にジード)
美人姉妹ですな~~。
大学生レコード屋バイト時代の友人の結婚式。
今後について話し合う為、土曜の朝、飛行機に乗って実家宮崎へ。
父、母、姉、兄、僕。
3人でも4人でも、6人でも7人でもなく、家族5人というのはかなり久し振りかも。
酷い曲しか作れなくても、酷い演奏しかできなくても、僕らは素晴らしいアルバムを作る事ができる。
ただいま
最終話
朝、松本駅に荷物を預け、観光案内所で軽く情報を得て、松本城へ。
途中、縄手通りにあった蕎麦屋「弁天」で蕎麦を。
観光案内所でとってきたパンフレットを眺めていたら、気になる絵が。
むむ。
アルプス公園。
蕎麦屋を出て松本城へ。
山とお堀と黒の天守閣。
美しい。
空気が綺麗なこともあって、なおのことこの清清しい光景。
さすがの佇まい、国宝・松本城。
お城の中を見て、同じ敷地内にある博物館も見て、次はお城から歩いて5分ほどの場所にある旧開智学校へ。
異国感漂う雰囲気。
中の古い教室や廊下の感じも、かなり趣き深し。
旧開智学校を出て、一日2本しか出ていないアルプス公園行きのバスに乗る為バス亭へ。
しかしバス亭にあともう少しのところで無常にもバスが・・・!
この日は月曜ということで、美術館等の施設も閉まっていて、他に行くところもあまりなさそうなので、タクシーでアルプス公園まで。
アルプス公園というだけあって、日本アルプスが見渡せる眺望・・・!
ゴハンは公園内にあった食堂で。
ゴハン食べた後、公園内の「小鳥と小動物の森」へ。
入場無料のミニ動物園といった感じ。
そういえば話飛びますが、高山から松本へバスで行くとき、山を越えて向かうわけなんですが、途中野生の猿がいて、それがなかなか凄い光景でした。
で、再びタクシーに乗って松本駅へ。
特急あずさで東京へ。
駅弁・月見五味めし。
武将の絵がなんとも楽しそう。
今回の旅は、いつもと違う光景・体験・非日常間、「違うところへ来た感」度数低めでしたが、まーたまにはこういうのもいいのかなと。
今回旅行候補地に挙がり行けなかった場所はまたいつか行きたいです。
ペリーのおみやげはかしくるみ。
完
第二話
そんなわけで旅行に行ってきたのですが、計画を始めてから二転三転、四転してようやく。
すきです、益子。
実験工房型ワークショップ「あなただけのルーシー・リーを作ろう」@益子陶芸美術館、ルーシー風掻き落としにチャレンジしてみました。
こういうことをやらせると、僕はなかなか雑です。
途中からだんだんUnknown Pleasuresの気分になってました。
後は向こうに焼いてもらって完成したら家に送ってもらうという流れです。
汚いなりに完成が楽しみです。
帰り宇都宮に寄って餃子×2軒。
餃子像。
前橋の花火大会。
ようやく夏っぽい気分になれました。
おはようございます。
ちん憲一(仮名)です。
趣味は街歩きです。
今日は都営地下鉄ワンデーパスを使ってちん散歩(仮称)してきました。
馬喰横山から人形町経由清澄白河まで歩き、電車で汐留まで行きハンス・コパー展。
その後戸越銀座商店街、武蔵小山と商店街界の両雄をhang out。
武蔵小山来たら、鳥勇で焼鳥&ビールが定番。
メモリ増設のおかげでLogic快調。
今朝のサンジャポで爆笑問題の太田が玉置浩二と青田典子の映像を見た後「頭にあの布みたいなの巻くと人間おかしくなっちゃうのか?」とかそのようなことを言ってて、ナルホドと思いました。
Today’s BGM
A Spirit Speaks (1974)
The Descendants Of Mike And Phoebe
今朝のペリー。
文京区の白山公園。アジサイ。
谷中霊園にある徳川慶喜の墓。
ちなみに、徳川慶喜のひ孫にあたる現当主慶朝氏は徳川将軍珈琲という名の豆売っているらしいです。
近くにいたおっさんが補足トリビアを教えてくれました。
TASCAMのリニアPCMレコーダーDR-2d、RolandのバイノーラルマイクCS-10EM購入。
リニアPCMレコーダーに関しては前々から欲しくて、KORGのMR-2が良さげだな(見た目が)~でもちと高いな~、なんて思ってたらサンレコのサイトに「最新ハンディ・レコーダー9機種録り比べ」が公開されていたので視聴して音的に一番グッときたDR-2dにしました。
バイノーラルマイクはダミーヘッドマイクとかかなーり高価なイメージだったんですが、CS-10EMの存在を知り視聴して良さげだったので買ってみました。
今日試しにCS-10EM使って外で録音したけど、かなりE感じです。
使い方はいろいろあるけど、これをどれだけ音楽と有機的に絡めるか、という次元での試行錯誤を行いたいと思ってます。
Today’s BGM
The Second Coming (1973)
Rudolph Johnson
2日目。
目指すはメインイベント、日本海!雨晴海岸。
金沢から高岡へ移動。
高岡で氷見線に乗りかえようとしたら時間が1時間くらいあったので一旦下車する事に。
高岡と言えば藤子不二雄先生ゆかりの地。
行く予定なかった瑞龍寺へ何気なく立ち寄る。何の期待もせずに行ったんだけど、その素晴らしい事!
本当に凄いです。感動しました。
晴れていれば向こう岸に山々が見えるらしいのですが、あいにくの天気で見えず。
雪の日本海。人っ子一人おらず。
電車・雪・日本海、というすごいロケーション。
人っ子一人いなければ駅も無人、ここでおいしいゴハン食べようと勝手に思っていたけど店も何もなし。
次の電車が来るまで無人駅の待合所で一時間程震えながら待つ。
そして藤子不二雄A先生出生の地、氷見へ。
通りにモニュメントが点在。
正月の為か店はほとんど空いておらず、外を歩いている人もほとんどおらず。
自分も雪の為足がズブ濡れで歩き回る余裕なくなる。
結局空いていた喫茶店で昼食。
結局美味しい海の幸を食べ損ねる。
A先生のまんが展をやっている氷見市潮風ギャラリーも正月の為空いておらず。(予想はしてたけど・・)
珍しくピースをしている辺りにテンションが上がっている様子が伺える。
高岡へ一旦戻り、高岡大仏や町並みを足早に見学。
とにかく雪でゆっくり見て回る余裕無し。
富山cityへ。
富山城。
しかし気持ちは、とにかく靴下と靴を替えたいの一心。
なんとか居酒屋を見つけ、魚と酒を頂いて、夜行バスで東京へ。
おみやげは富山の薬。
迷った末「づつう博士」と「トルミサンA」。
富山のくすりはイマジネーション溢れてます。
そんな感じでオチは特にないですが、楽しかったです。
あ、薬は視聴者プレゼントにします。
完
雪の日本海から戻ってきました。
旅の模様はまた後で更新します。
井の頭公園
由布院。モノスゲーところへ泊まりました。
ただ、対鹿島の首位攻防戦・・・。
後味悪すぎて眠れませんでした・・・
で、今日は福岡へ移動。
福岡時代の友人に6~7年振りに。
昔からお洒落好きな人でしたが、ジローラモ・石田純一擁する完全なるネクストステージへ。
素足に革靴タリアマエー、プロデューサー巻にセカンドバッグでギンギラギンにさり気なく登場するセンス(オブユーモア)に脱毛。
昔っから育毛剤の高いやつ使ってたもんね。
ちなみに、昔紹介したこのメールのやりとり(07年1月)の相手はこの人です。