渋谷をフラフラしていたらタワーレコード前で小・中の同級生に偶然会いました。
これだけでもかなり偶然度数は高いんですが、なんと!ちょうどCD買ってくれた後でした。
街頭スナップ風に。
渋谷をフラフラしていたらタワーレコード前で小・中の同級生に偶然会いました。
これだけでもかなり偶然度数は高いんですが、なんと!ちょうどCD買ってくれた後でした。
街頭スナップ風に。
打ち上げ的な会合、でした。
僕は、たびたび律されながらも、終始ゴシップノリでした。
ここら辺は元FWということで。恐縮です。
夕方くらいに発狂しそうになったので、「ちょっと聞き込み行ってきます」と意味不明の言葉を残して脱走。
その後三宿で餃子。
仕事帰りに秋葉原へ。
職場が引っ越してから、秋葉原へ来ることも少なくなってきました。
タワーレコード寄ってみたら、気になるCDが置いてました。
リリース直後に見た時には日の当たらぬ所にひっそり置かれていたんで、ちょっとだけ昇進してます。
職場ではいまだに窓際ですが。
親切に読み方まで書いて頂きありがたいです。
ただ、「ドリテル」ではなく「ドリッテル」です。
と言っても、ドイツ人が正確に発音したら実際どう聞こえるのかは知りません。
仕事行って、帰って来てビール飲みながらニュース見て、不景気な話に暗い気持ちになって、と特筆すべき事はないよくある普段の一日です。
強いて言えば、たった今地震でちょっと揺れました。
で、引き続き諸々やりつつ、次に向けてもポツポツやり始めようかといった感じです。
おはようございます。
セコムしてますか?
今日は仕事終わった後にbotraさんところへTシャツのお話に。
数日前から手刷りだとか手染めだとか手ごねハンバーグだとか載せてるのは、botraさんところでTシャツを販売してもらえるということで、せっかくなので新作&スペシャルエディションを急遽制作した次第でした。
こちら耐震強度、震度1でも怪しいデスク。
僕の机も耐震強度的にはちょっと近い物があります。
仕事終わってから秋葉原グッドマンへ。
ブッキングッドマン。
3/7(土)はホーム対柏レイソル、
3/10(火)はアウェイ@秋葉原グッドマン、決定しました。
また追って連絡いたします。
今日の昼は某ファストフード店に。
人がけっこう並んでいて、でも「チキン南蛮バーガーを食べる」と決め込んでいたので、とりあえず並んで待つことに。
しばらくしたら老婆がお店に入ってきました。見た感じ80前後のおばあちゃんです。
よぼよぼと歩いて行き、よぼよぼと列を追い越して行き、「も、もしや・・・」と思ってると案の定ごく自然に二番手の位置に。
簡単に言えば「横入り」です。
しかし、何でしょう、相手はおばあちゃんです。
電車で席が空いていなかったら譲るおばあちゃんです。
縁側でお茶を飲むのが似合いそうなおばあちゃんです。
列が目に入っているかいないかも定かではありません。
しかし、後ろにたくさん並んで待っているのは事実です。
しかし、横入りを指摘するのにも後ろめたさを感じます。
僕はその時列の4番目(注文してる人→老婆→サラリーマン→僕→人・・)で、ポジション的にも老婆に話しかけれる位置でもなく、心の中で「一体何が正義なんだ・・・ちくしょう、ちくしょう、」と叫んでいました。
そうしたら、横入りされた3列目のサラリーマンがついに、均衡を破りました。
「すいません、こっから並んでるんです・・」
僕は彼を褒めてあげたい。
違うんです。別に譲ったっていいんです。むしろ譲りたいんです。彼も僕も老婆を列に並ばせてまで早くハンバーガー食べたいわけでもないし、譲り合いの精神くらい持ち合わせています。
でも彼は後ろにボクたちという運命を背負っている立場なのです。
彼も僕も後ろに並んでいる人も偶然居合わせた赤の他人だけど、並んだその時から列というコミューンが形成されているのです。
時として優しさが、たくさんの人を傷つけることだってあるのです。
そしたら老婆は、一言、こう言いました。
「あん、すぐ済むから」
その後、喫煙席で、たばこガンガン吸ってる老婆を見て、改めて正義とは何か分からなくなりました。
こんばんは。
数日前久し振りにイチゴジャムですか、買ったんですが、何でしょう、イチゴジャム×マーガリンfeat.パンつーのは、永遠に食ってられます。
まー、そんなカロリー的にアメリカンな面とお茶目な面も見せつつ。
仕事終わった後、焼鳥仲間(?)の方と数年振りに飲みに。
結論だけ言うと、誰か僕に肥る方法教えて下さい。
イチゴジャム×マーガリンfeat.パンを永遠に食べても肥える気配がありません。
あと、PUBLIC/IMAGE(web)にインタビュー載ってます。
おはようございます。
日々債務と雑務に追われてパントマイムの練習もままならないし、腹話術の練習然りです。
MCはリチャードa.k.aチャーリーに任せようと思ってたんですが・・・
そんなわけで、Lektion No1・Tシャツ&スウェット販売開始しました。
みんなで協力して債務を整理して行きましょう。
Gigantic Maguro’n’Bassにて共演しているおじさんはこちら。
曲自体はけっこう昔に作ったもので、もともとおじさんはフューチャーしてなかったんですが、今回放出するに辺り自分自身少しフレッシュな要素が欲しかったので、撮り溜めておいたビデオよりマスタリング前に急遽ぶっ込みました。(こういう事をギリギリで出来るのは自宅録音の醍醐味ですな)
ビデオ自体も2006年の10月に撮影したもので、けっこう昔のものなんですが・・・
状況を説明すると、2006年Jリーグも終盤、川崎は優勝前線に食い込んでいたわけなんですが、ホームで対京都に勝利、映し出される他会場の結果、首位の某チームが負けて、こちらの追い上げムードは全開、感極まって熱い魂がおじさんからこみ上げて来たわけです。
おじさんに悪気はありません。
簡単に書くと以下のようなやりとりです。
A「「さぁ!ハイ!オーロラビジョン!
イェーーーーーー!!!ェーーーーーー!!!!ざまぁみろ!ざまぁみろ!
いやいやいやいやいや・・・ねぇねぇねぇ・・これはすごい」
B「逆転出来るんじゃナイスか?」
A「ひょっとしたらね、まだ分かんないけどまだ・・・気を抜か、抜きゃ、ヌっ
さきちゃん、さきちゃん旗!
ふろん太君を、もっ 」
B「気分いいっすね」
A「引き分けか、引き分けでも二位か・・」
B「ガンバ明日?」
A「ガンバ明日、アレ、ガンバ明日試合あるけど、明日試合どこだっけ、あ、わすれちゃった今 日、うん、あるよ明日
おいちょっと坊主ー!ふろん太君来る ほらふろん太君ちょうど来たから ピーカブー君も
もう子供優先 いいよ もう俺はいいよ」
この後、「毎日毎日ね・・・」と正体不明の声が入っているのですが、、、ちょっと心霊現象的な話なんですか、、、状況を考えると本当に入ってるはずがないような声が・・・
あとこれ、歌詞載せておけばよかったな。
先日Around Sixtyのことを「アラシックス」と書きましたが、Around Sixtyは「アラカン(アラウンド還暦)」だと教えてもらいました。
アラウンド還暦ジェネレーションでしたっけ?
そんなバンドいましたよね?
アラカンと言えば、アラウンド関東・栃木・茨城・群馬Awayドサ回りツアーとかやりたいですね~。
ホーリーホック、ザスパ、あとはヴァンフォーレとか、アウェイで倒して等々力のピッチに戻ってきたいです。
そや等々力関係の話ですが、ピーカブーの残留も無事決まったみたいで良かったです。
あとは、都城ケーブルテレビから取材の依頼が来たという噂です。
それを受けるのは、僕のタイプ的にはかなり面白い話だと思うんですが、現実的には難しいですかね・・・こっち来てくれるのであれば喜んでなんですが。
やるんならスタジオライブとかやらして欲しいですね~。ローカルケーブルテレビというのが熱い。
そして一言、「前衛です」と言いたいです。
おはようございます、ドリット・ドリッテル、略してドリテル、
ドリカムさんと青山テルマさんがコラボしてると巷で噂のアレです。
僕の印象ではドリー・ミクスチャーとキャバレー・ヴォルテールが築地市場でハグ・ハグ・ハグしている感じなのですが、これは噂で聞いただけなので、本当かどうかは自分の耳で確かめた方がよいかもしれません。
僕もよく分からないのでノークレーム・ノーリターン、マリリンモンロー・ノーリターンのリターン・トゥ・フォーエヴァーでお願いします。
ちなみに、場内でのフラッシュは禁止です。
そんなこんなで横文字畳み掛ければなんとかなるという浅はかな前置きで始めましたが、今出ているremixにインタビュー載ってます。
僕は面白い事喋ってませんが、前後の野田さんの文章が、流石ですなぁ、と思いました。
こんばんは、ちんけんいちです。
ちん けんいち ではなくて ちんけん いち です。
今日はタイトルの話でも。
昔、20歳くらいの頃でしょうか、なぜかスペイン語の教則レコードをよく聴いていて。
教則レコードなので、lessonの意味である「leccion(レクシオン)」と合間合間に渋い声で言っていて。
それがやたらと頭に残り、なんか響きが気に入ったので、曲名かなんかで使おうと思っていて。
それはそれでありーの、あとはGlenn Brancaの「Lesson No. 1」でしょうか。
音もジャケも好きな一枚なんですが、ちょっとしたエピソードがありまして。
昔バイトしていたレコード屋で「SABU事件」という某有名DJと某評論家とSABUを巡る事件があったのですが、簡単にいうとちょっとしたトラブルになりまして、簡単にいうとキャンセルになったレコードを買い取って責任を取らないといけない状況になりまして、そん時買い取った中の一枚がLesson No.1だったというわけです。
で、こちらの曲解説にも書いてますが、いつだかのLogicのアップグレードの際(AppleがEmagic買収したときかな?)にLogicの新機能試しながら一曲作ったのですが、それにスペイン語の教則レコードとグレン・ブランカ「 Lesson No. 1 For Electric Guitar」とLogicとEssential Logicを掛けた「Lektion No.1 for Essential Logic」というタイトルを付けてみました。
当初「leccion」だったんですが、ドイツ語の「lektion」というのが目に入り、見た感じがこっちの方がいいかなと思い替えました。
で、まぁ、今回いろいろと自分でやったわけなんですが、全て無知の状態からそれこそレッスン1から一つ一つ覚えながらやっていったわけで、タイトルにもちょうどいいかな、と思いタイトルも「Lektion No.1」にすることにしました。数年前に。
こういう話は1曲1曲いちいちできるのですが、いちいち語るのは下世話だし、難しい所です。
ま、今日はタイトル&タイトルトラックということで特別に。
おはようございます。
「MUSICA」での発言が早くもアラシックス(Around Sixty)を中心に波紋を呼んでいます。
母より、「あまり会社の人の悪口を言うんじゃない」と電話がきました。
他には「我々、無味乾燥な仕事(と上司?)に追われるサラリーマンにとって、勇気を与える快挙だと思います。」というメールも頂きました。
ありがとうございます。
単に上司の悪態をついてるだけのように見えますが、あれはアンビバレンスでアンタチャッブルなアンチテーゼであり、とどのつまりアルンデンテなのです。
要は、事件はスタジオで起こってるのではなく現場で起こってるのであって、弁当は会社で食っているのです。
それを伝えるのが僕に唯一課された責務だと思っています。
レインボーブリッジは封鎖出来なくても、弁当の蓋は誰かが封鎖しないといけないのです。
で、ジャケの話の続きですが、今日は中身について。
最初は、パノラマ写真みたいな感じで一面全部使おうと、頭の中に場所・構図共に完全なイメージがあったのですが、とにかく写真を撮りに行く時間がなくて。
これは間に合わないかもということで、八分割仮想シングル仕様に切り替えました。
これに関しては、「SOUL JAZZのカタログみたいな感じ」というのがちょっと頭にあったかもしれません。
結局写真を撮りに行けたのは締切の前日で、それらの中からちょっとだけ左上に使用しました。
上の写真はその時撮った中の一枚。
新宿でウチのヴィジュアル担当がひとり歩きしているという噂を聞きつけ昨日ちょっと見に行ってみました。
よく見てみると、
確かに。
ついで、なのでジャケの話を。
撮影日は2006年の4/7。
口にくわえているのはクッキーです。
今回使ったジャケの原案は2006年には作ってたんですが、そのとき「自分が客としてジャケ買いしそうなサイケのレコード」というテーマで考えた結果、あの裏のようなアシッドペリー&水色~エメラルドグリーン&ピンク~紫の色の組み合わせが浮上。
で横に反転させて並べたらフロンターレテイストもあって、これはもう決まりだという感じだったんですが・・・流れ流され月日は流れ・・・
今回改めてリリースが決まり、せっかくなので新しい写真を撮って使おう!cluster & enoに匹敵するような確固たるイメージを持って臨んだんですが、やはりなかなか撮れず・・・
結局以前作ったものにマイナーチェンジを加え使うことにしました。
アシッドバージョンを表で考えてたんですが、最後の最後で迷って、結局ポップサイドを前面でダークサイドを裏面にすることに。
というのも、最初、お店で見て何か恐いジャケだなーと手に取って裏見たらかわいい、という一連の行動を想定してのことだったんですが、一つ問題が。
特典でCD-R付ける事が決まり、タワーなんかはレジで特典渡すのですが、HMVは最初から裏の方に入れてるんですよね。
なので、裏面が見えない。
なんだかんだの神田川、そんなこんなの目黒川で、一人心理学と統計学と人間工学に基づいて考え抜いた結果、結局人々の記憶に残るのは表だし、ウチのヴィジュアル担当のポップサイドを前面にすることにしました。
続
「ステージに上がった彼」より写真が届きました。
その中からいくつか。
動画もほんのちょっとあったんですが、改めて、尋常じゃないミスり具合に、滝に打たれたい気持ちです。見ていた皆さんが温かくて良かったですね、自分。
ちなみに「ステージに上がった彼」はティッシュも配っていたという噂です。
知らない人です。
今日はさすがに一段落感、というか休みモード。
ようやくスタート地点に立ったわけで、これから!なんですが、流石に今日は一段落モード。
あと昨日お越し頂いた皆様、あまりご挨拶出来ずすいませんでした。
反省会モードで奥にひきこもってしっぽりビール飲んでました。
これは友達が送ってくれた写真。
昨日の余談ですが、序盤でピックが砕け散りました。
これには流石に自分でもびっくり、「どんだけ力入ってんだ」と心の中で苦笑いでした。
今年は数こなして場慣れしたいもんです。
ポップっつーんですか?こういうのあるとやっぱり嬉しいですね。
おはようございます。
今、BLUE BOYS CLUBから帰って参りました。
お越しいただいた皆さん、ハラハラしましたか?
そうですよね、やっぱいくつになってもハラハラしたいですよね。
そう思ってました。
・・・質問です。
この場は言い訳OKですか?
経験不足はモロに出ましたが、楽しんでもらえたんじゃないでしょうか?
とりあえず、明日は海でも眺めてきます。
横浜に住む兄より、お祝いにとチョコレートが送って来ました。
何か、いいチョコレートみたいです。
明日はいよいよライブです。
以前二回ライブやっているのですが、バンド形式では初ということになります。
長い事スタジオ入って練習していて(半分以上は練習と言うより遊んでいたんですが)、ようやくのお披露目です。
昨日はChimera Music Showを見に行ったのですが、もの凄いメンツの演奏を前にして、仕事サボってたかだか20~30分程度のライブを目前に控え思案している自分がいて、小さなことで怒ったり喜んだり、仕事と音楽の狭間を奔走してワーキングクラスでスラム感漂う自分がいて、よく分からないけど変な自信が生まれてきました。
だから、多分、明日は面白いと思いますよ。
出番は0:30からです。
おはようございます。
昨日フライングしてお店に見に行きましたが、「Lektion No.1」無事発売されました!
家帰ってニュース見てたら「今日は歴史的な一日だ」ってアメリカをはじめ世界各国の人が喜んでました。
ありがとうございます。
今日からちょっとずつアルバムに関する小話をしていこうかと思うのですが、何から話そうか、、、、できればサイコロトーク形式が話しやすいのですが技術的に困難を極めますので、とりあえず今日はアルバム1曲目、Milleniumのカバー「Prelude」のPVをご覧になって下さい。
途中で一緒にバナナ持ってる外国の人は、The Go!Teamのベースの人です。
途中でカラオケ熱唱しているのは今回マスタリングを頼んだ島田さんで、歌っているのはオリジナルラブです。
二人で揺れて歌ってるのはアニメソングです。
BEGIN
The Millenium
おはようございます。
こうしてようやく自分の作品を紹介出来る日がやってまいりました。
実際のところ、いろいろ忙しくて、「楽しみ」とか「達成感」とかそういう域はとっくに超えてしまった感じなのですが、せっかくなので仕事帰りに渋谷へ見に行ってきました。
今回、けっこうな域まで自分でやったと自負しているんですが(本来それら全てを音楽に注ぐものなんでしょうが)、レーベル・レコード会社、家族・友人、皆様の支えがなければ出来なかったことで、心から感謝しています。
今回初めて、レーベル・レコード会社の方達と話しながらこうして具体的に形にしていったわけなんですが、何でしょう、その過程にもの凄く美しさを感じました。
本当、一言で言うと、「美しい」。
後は、ドリカムファンの人や、動物好きの婦女子が間違って買ってくれて、次に繋がればいいなと思ってます。
どれだけ間違えるかが、勝負でしょう。
こっちは友達が送ってきてくれた写真。
ドリドリジャンボ宝くじのお知らせです。
タワーレコード渋谷&新宿、HMV渋谷、ディスクユニオンで、特典で蛍光ポストカード(風)がつくのですが、当たりを混ぜておきました。
一等:1本(顔が塗りつぶされています)
景品:グッズとハムの詰め合わせ
二等:4本(目・黒線)
景品:Tシャツ
後は、脇にfelicityロゴを入れたのも何枚か混ぜた気がします。
こちらは一応三等ということで、粗品を差し上げます。
後は、数的にはピンクが一番多くて、黄色が一番少ないです。
黄色は最初に刷り始めた&試しながらやってたので、フォントがいろいろ違ったりします。
でも当たりではないです。
当選した方は写真を添付してinfo@drittdrittel.comまでメールください。
都内某所で某氏と2時間ほど㊙某体操。
思いつきとノリでやっちゃう瞬発力と無責任さ、若さの象徴みたいなものが肝であって、落ち着くにはToo young to タイです。
うまく行くかは別として、降りてきてます。
ちなみに、ドリット・ドリテルではなく、正式にはドリット・ドリッテルで略してドリテルです。(多分)
大まかに言うと、ドリカムです。
つまり、決戦は金曜日。
リハ。
特典の話ですが、タワーレコード渋谷&新宿・HMV渋谷にリハ音源2曲入りのCD-Rつきます。
ディスクユニオンは
「同日発売のfelicity、AWDR/LR2レーベルの4タイトルのうち、いずれか1タイトルをご購入で、各タイトルから1曲ずつ+未発表音源も収録、全6曲収録のサンプラーCDRを先着で差し上げます。」とのことです。
また別の曲のリハテイクが入ってます。
あと、年末年始にフルスロットルさせた蛍光ポストカード(風)も特典でつけてもらうのですが、確認した所「タワーレコード渋谷&新宿・HMV渋谷、ディスクユニオン」のみみたいです。
地方出身者としては地方まで届かないのが残念ですが、致し方ないです。
蛍光ポストカード(風)は全4色、1等一口、2等二口入ってます。3等も何枚か混ぜた気がするのですが、意識が朦朧としてたので自分でもどうだったか覚えてないです。
こちらの方はまた追って連絡致します。
あとライブ情報はこちら↓
最近は今までいろいろお世話になった方々に御報告&発送したり。
元LIQUID LIQUIDのDennis Youngさんに久々メール送ったら、夏くらいに日本に来るそうで。
あとは3曲目で参加してもらってる盟友ChanningにもCDが届いたようで、熱いメッセージと今年の冬くらいにもしかしたら日本遊びに来るかもと。
昨日は、自分が音楽作り始めて、一番最初に聴かせたであろう友人(福岡在住)に数年振りに電話。
その人がもの凄く気に入ってくれて、もの凄く褒めてくれたからこそ、こうやって音楽作り続けてこれました。
あと今日は実家が近所で小・中・高と一緒で、巡り巡って今割と近所に住んでいるという友人とファースト×ラストな不動前飲み。
今回、セルフライナーノーツというか、リリースまでの経緯を赤裸々に語った長い文章を載せています。
ややネガティブともとれる表現があるのですが、それは「音楽制作」という視点での文章であって、実際は非常にたくさんの友人に恵まれてお世話になりました。
今回スペシャルサンクス等は入れませんでしたが、この場を借りて御礼申し上げます。
今出ているMUSICAという雑誌にインタビュー載ってます。あと後ろの方にレビューも載ってます。
初のインタビュー&初の露出ということになるわけなんですが、非常にいい言葉で始まってます。(自分で言うのもなんですが)
どれくらいかと言うと、レベル的には「ブログ炎上」ではなく「懲戒免職」クラスでしょうか。
是非本屋で立ち読みしてみて下さい。
それと同時に、文中に出てくる関係者が読まない事を祈るのみです。
felicity櫻木さんと小山田さんのところへご挨拶に。
その後櫻木さんともつ鍋。
さっき頂いたシトラス聴きながら書いてます。
Today’s BGM
Pits Are The Pits(25 GOLD=RARE=DEBRIS 1992-2000)
citrus
PUBLIC-IMAGEのインタビュー。
前二回は慣れてないせいもあってかなり硬かったんですが、今日はけっこうリラックスして話せました。
雰囲気的にも割と自分の味を出せたし、良かったです。
仕事へ行くも、街が休みの雰囲気だとどうもダメです。ま、別に休みの雰囲気でなくてもダメです。
夜は家から一番近いと思われるリハスタに一人で。
そのスタジオには初めて行ったんですが、夜中に一人で入るには最適な錆びれ(寂れ)具合でした。
で、今日中にどうしても確認しておきたいことがあって行ったんですが、いい結果は得られず。
Today’s BGM
Consciousness(1974)
Pat Martino
今日は船橋とか本八幡とか。
Andrea True Connectionの「More, More, More」って曲が凄い好きなんですが、この曲のビデオもまた凄くて、半年に1回くらいは見ている気がします。
なんか唐突な話ですが、今日もまた見たので。
ご無沙汰してます。
僕です。
内容的にもスケジュール的にも余裕かと思われていた諸々の作業、経験値不足故土壇場で問題に気付いたりで、朝焼けと胸焼けの中のっぴきならない日々を送っていました。
ま、今回一通りいろいろとやったので、次からはNiceなタイムでSmoothなライムを連発できると思います。
それでは、皆さん、風邪などには気をつけて。
紙がうまく給紙されなかったりで、思った以上に苦戦中です。
コツは分かって来たものの、地味に時間かかりそうです。
あけましておめでとうございます。
松島で牡蠣食べて仙台で牛タン食べてきました。
特典用の紙は必要枚数無事入手。
タワーレコードでbounceだけ取って帰りの電車でパラパラ見てたら、レビューが書いてました。
小さなことでも一つ一つ嬉しいもんですyo
それでは皆様、よいお年を。
今日から休みです。
すぐ終わるものも含まれてますが、休み中にやる事。
・特典CD-R用音源(リハ音源)の選別&作成
・特典用ポストカード(みたいなの)の紙探し&印刷
・PV納品用のDVD作成
・felicityのサイト
特典用ポストカード(みたいなの)は、そもそもレーベル・レコード会社の人や友達に渡す用に作ってみたんですが、なかなかいい出来だったので特典で付けてもらう事にしました。
全600枚自宅で印刷です。自宅で刷るということは、色違いやバージョン違いなど、自分のやる気次第でいくらでもできるということです。
買ってきた紙は今手元に180枚ほどで、今日残りの420枚探しに行ったのですが、思いの外見つからず。
また明日探しに行きます。
あとは、felicityのサイト(1fct.net)を今回やらせて頂くことになりました。
現在諸事情でサーバーにアクセスできないのでトップページしかアップしていないですが、年明け5~6日には全てアップできると思われます。
これは1週間くらい前に急遽決まり、簡単な作りですが数日でガガガッと作りました。
自分のサイトを作り始めたときは本を片手にlesson.1から一つ一つ調べながら作ってたもんですが、紛いなりとも人のサイトのお手伝いをできるようになったというのは、なんでしょう、いろいろ時間はかかったけど実を結んで来た感じです。
Today’s BGM
On the Wires of Our Nerves
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